このたび、上野国立科学博物館で、花の展示をする事になりました。
昨年のゴールデンウィークに大阪のサントリーミュージアム【天保山】でプロデュースしたイベント『愛の旅人マルクシャガール展』の成功により、今度は東京でもという事で、朝日新聞社さんからお話を頂きました。 「太古の花から青いバラまで」が展示テーマとなっていて、歴史とともに歩んできた植物、そしてフラワーアートについて紹介されるそうです。 当スクールの展示期間は、3/23(金)~4/8(日)まで展示予定です。 この地球上の生物全ては悠久の自然の中で生かされているのだと改めて感じるイベントですので、 ぜひ足を運んでいただけたらと思います。
博物館の中に当スクールの担当するスペースがあり、 コンセプトは「~To the future ~ 未来へと紡ぐ花」としました。 展覧会の図録より引用 「花」は常に人の傍にあり、ドラマを生み続けました。 ローマ時代からギリシャ、ルネッサンス、シュールレアリズム、現代に至る悠久の時代・様式において、女性の生き方(人生)と花の有り様は重なり合うように思います。 歴史上、一番有名な女性ともいえる人物、クレオパトラは紅いバラをこよなく愛しました。 バラの香水を纏い、非業の最期の時にさえ、深紅のバラを敷き詰めさせたといいます。 そして、クレオパトラの心を捉えたバラは、21世紀を生きる私たちの目の前に「青いバラ」として登場することになります。 植物は私達と共に、新たな進化を遂げながら歴史を刻んでいくのです。 自然が生み出した芸術である「樹・花・緑」と向き合い語りかけ、彼らから発するメッセージを読み解きながら、様々なライフスタイルやブライダルシーンにおいて、未来へ紡ぐ「現在を生きる花」を皆様にお届けできれば幸せに思います。
ムーンダスト作品➀ (サントリーの青いカーネーション『ムーンダスト』で作ったブーケです。)
シュールレアリズムを現代にイメージング
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